精華町議会 2013-03-27 平成25年第1回定例会(第8日 3月27日)
2点目は、会派の研修報告が民主党、愛精会からそれぞれ提出されましたので、配付しました。 3点目は、組合・連合議会報告が相楽郡広域事務組合、京都地方税機構広域連合、相楽郡西部塵埃処理組合のそれぞれの議会議員から提出されましたので、配付しました。 以上で諸般の報告は終わります。 ○議長 日程第44、行政報告に入ります。 行政から申し入れがありますので、報告を受けたいと思います。町長どうぞ。
2点目は、会派の研修報告が民主党、愛精会からそれぞれ提出されましたので、配付しました。 3点目は、組合・連合議会報告が相楽郡広域事務組合、京都地方税機構広域連合、相楽郡西部塵埃処理組合のそれぞれの議会議員から提出されましたので、配付しました。 以上で諸般の報告は終わります。 ○議長 日程第44、行政報告に入ります。 行政から申し入れがありますので、報告を受けたいと思います。町長どうぞ。
これも昨日は愛精会の杉山議員からも、いわゆるご指摘がありましたけども、町長の農業施策というものが見えてこないというような趣旨で質問があったと思います。私もいろいろ見てるんですけども、同じことを言わないといけないのかなというふうに思っております。先ほど答弁で農業振興についても都市近郊の地域特性を生かした施策の展開、図りますと、これは施政方針の基本方針で出てるただ1行の文言であったかと思います。
それでは最初に、愛精会、杉山義尋議員の発言を許します。杉山議員どうぞ。 ○杉山 皆さんおはようございます。 (おはようございます。) ○杉山 愛精会を代表しまして質問を行いたいと思います。 質問項目、非常にたくさん出ておりますが、今回の町長の主な事業とか施政方針等について出ておりますことをお尋ねしていきたいというふうに思っております。
○森田 8番、愛精会の森田喜久でございます。通告書に基づきまして、共生の場づくりについて質問を行います。どうかよろしくお願いいたします。 本町の総合計画や高齢者保健福祉計画などの策定において、まちづくりは人づくりからということを基本として進められている。現在、少子高齢化の進行を背景に急速に増加する高齢者が生きがいを感じ、障害のある人が安心して充実した老後生活を送ることができることが求められる。
3点目、会派の研修報告が愛精会、日本共産党、公明党からそれぞれ提出されましたので、配付いたしました。 以上3件です。これで諸般の報告は終わります。 ○議長 日程第45、行政報告に入ります。 行政から申し入れがありますので、報告を受けたいと思います。はい、町長どうぞ。
○森田 8番、愛精会の森田喜久でございます。通告書に基づきまして一般質問を行いますので、どうかよろしくお願いいたします。 大きく2点を伺います。一つ目は、町の広報にデジタルビジョン(電子広報板)の活用と、二つ目は、有害鳥獣についてであります。 まず初めに、町の広報にデジタルビジョン(電子広報板)の活用についてであります。
従来の消防庁舎の建てかえは、精華中学校の改築が優先して、それが終わってからという形で説明されておりましたけれども、今回、今年度の24年度の予算で計上されたということは大きな前進であるし、またこのことについては2日の日に代表質問で愛精会の議員さんからも評価していただきました。 しかし、そもそも順序は逆ではないかと思います。耐震強度測定を行わないで事業の優先順位を決めることには疑問を感じます。
それでは最初に、愛精会、杉山義尋議員の発言を許します。どうぞ、杉山議員。 ○杉山 おはようございます。 (おはようございます。) ○杉山 愛精会を代表いたしまして質問を行いたいと思います。 通告書のとおりでございますけれども、特に今回は町長の施政方針の中からひとつ選ばせていただいて質問したいというふうに思ってますので、よろしくお願いしたいと思います。
先般、愛精会の視察研修で、地域活性化事業として取り組んでいる長野県の松本市にあります四賀地区に二つの施設があります、坊主山クラインガルテンと緑ケ丘クラインガルテン。この二つで約130区画、事業費として14億8,000万円。1区画の敷地面積は270平米から300平方メートルで、建築面積が27から30平方メートル。畑面積が100から120平方メートル広がっています。
愛精会といたしましては、全員が次期町長選挙への出馬要請をしていたところでございます。過日、記者会見で出馬の意向が表明されましたことに対しまして、大変うれしく思っておるところでございます。 その記者会見の中におきまして、中学校給食の実施を検討していきたい旨の報道がなされました件でまず1点目といたしましての通告書どおりの質問をさせていただきます。
○森元 それでは、愛精会、森元が一般質問、報告書に基づきまして質問させていただきます。 質問する前に一言。去る3月11日に東北太平洋沖で発生しましたマグニチュード9という東日本大震災は、我が国観測史上最大の地震と直後の大津波、さらには原子力発電所の事故により、東日本は未曾有の大災害に見舞われました。
○森田 8番、愛精会の森田でございます。よろしくお願いします。通告書に基づきまして地域防災計画について一般質問を行います。 去る3月11日に起こったマグニチュード9.0の東日本大震災は、1,000年に一度という自然の脅威を見せつけ、地震、津波、それに加えて原発事故という三重苦に、今、日本は一丸となってその復興に取り組んでいます。
2番、愛精会の森田喜久でございます。通告書に基づきまして一般質問を行います。 大きく二つを質問させていただきます。一つ目は少子化対策について、二つ目はご当地ナンバーについてでございます。 まず初めに、少子化対策について伺います。昨今、少子高齢化という表現がよく使われますが、少子化と高齢化は全く異なる事象だと思っております。
それでは、最初に愛精会、和田貴美子議員の発言を許します。どうぞ、和田議員。 ○和田 おはようございます。 (おはようございます。) ○和田 会派代表者質問をさせていただきます。通告書に従います。愛精会を代表しまして和田貴美子でございます。よろしくお願いいたします。
愛精会から森元議員。日本共産党から坪井議員。精政会から山本議員、三原議員。三原議員は副議長としてでございます。住民派の会から村尾議員。民主党から青木議員。公明党から内海議員。以上でございます。 ○議長 お諮りします。ただいま報告しましたとおり、広報常任委員会委員に選任することにご異議ございませんか。 (異議なしの声) ○議長 異議なしと認めます。
○森田 2番、愛精会の森田喜久でございます。通告書に基づきまして二つの項目について一般質問をいたします。 まず初めに、農産物育成、販売について伺います。 現在の精華町には農産物の直売所が、JA所管の施設と精華町農産物直売連絡協議会などで運営されている直売所がございます。これらの直売所は地産地消の推進するためには大きな力になると考えます。 そこで伺います。最初、①直売所の現状と拡大について。
さきの愛精会、また住民派の会の答弁と重複いたしますけども、現在、未整備の延長約400メートルは、学研都市のエントランスゾーンに位置しております。そこで、当該地域の地形または周辺地域の将来の土地利用等を考慮すれば、山手幹線だけの線的な整備でなく、土地区画整理事業等の面的な整備が必要な区間と考えてございます。
それでは、最初に愛精会、植山米一議員の発言を許します。植山議員どうぞ。 ○植山 それでは、愛精会を代表いたしまして、8番の植山米一が質問いたします。 まず、基盤整備についてであります。学研都市にふさわしい既存地域の町づくり、桜が丘、光台、精華台と新市街地の整備は進んでいるものの、既存地域の整備はこれからだと感じております。
2点目は、会派の研修報告が愛精会、住民派の会、民主党からそれぞれ提出されていますので、お手元に配付いたしました。 3点目は、片町線複線化促進期成同盟会と山城地区議長連絡協議会から提出されました要望書をお手元に配付しています。 以上で、諸般の報告を終わります。 ○議長 日程第4、行政報告に入ります。 行政から報告の申し入れがあります。発言を許します。副町長どうぞ。